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電話占い師になりたい!その方法と仕事内容

副業にはさまざまな種類がありますが、その中でも意外に高い人気を誇っているのが占い師です。確かに面白そうな仕事であり、興味を持つ方も多いかもしれません。ただ、向かい合って行う占いでは不特定多数の利用客から顔を見られるため、本業に支障が出てしまいそうですよね。そこでおすすめなのが電話占い師です。ここでは電話占い師が具体的にどのような仕事で、その職に就くにはどうすればよいかについてご紹介していきます。

①電話占い師とはどのようなものなのか?

電話占い師といっても基本は普通の占い師と同じです。異なる点と言えば「電話で話をする」ということぐらいで、あとは対面式の占いと同じように鑑定を進めていきます。しかし、電話をかければすぐに占い師に繋がるというわけではありません。直接電話をかけるシステムだと占い師個人の電話番号を公開しなくてはならなくなります。占い師の多くは本業を持っているので、個人の電話番号が明らかになるのは好ましくありません。それに、副業の占い師は決まった時間だけ働く時間制の契約なので決まった時間以外に電話をかけられても困ってしまいます。そこで通常は利用客が受け付けのオペレーターに電話をかけ、そこから各占い師の電話につなげるといったシステムが主流となっています。一方、本業として電話占いを行っている占い師の場合でもオペレーターを介して連絡を行うことがほとんどです。これは占いの途中で着信が入り鑑定に支障をきたすことを防ぐためです。また、なかには電話の応答が自動音声になっているものもあります。プッシュ操作で占い師を指名したり、特定の占い師のスケジュールを確認することができるなど、自動音声はその手軽さが利点となっています。鑑定料はさまざまですが、1分間に200円~400程度が相場だと言われています。占う方法に関しては対面式の占いと同様さまざまな種類があり、一見電話では不可能に思える手相占いや人相占いさえもスマホのカメラを利用して行っている所もあります。ただし、四柱推命や西洋占星術、姓名判断、タロットカードといった占いは、どうしても時間がかかるため時間制で料金をもらっている電話占いとは相性が悪くそれほど行われていません。主流となっているのは、霊視、霊感占い、水晶玉などといったインスピレーション重視の占いです。これらの電話占いは鑑定師側にとっては携帯電話さえあれば場所を選ばずに仕事ができるというメリットがあります。一方、相談者にとってもお互いの顔が見えないため、デリケートな問題でも気軽に相談ができるという大きな利点となっています。

②どのぐらい稼げるの?電話占い師の収入

会社に所属している占い師は完全出来高制です。鑑定料の内、一定の割合が給料として支払われます。電話占い師の場合は相談料の2割5分から3割程度が報酬の相場となっています。3割払いなら1分200円の占いをすると、60円の収入が得られます。1時間占いをすれば時給3600円になりますが、占い師は通常のアルバイトとは異なり常に仕事があるわけではありません。待機時間中は給料が発生しないため、実際は年収200万円程度の人が多いようです。そう聞くと少ないように感じますが、これは副業で行っている人が多いことも関係しています。電話占いを本業としている人だけの平均年収なら、さらに高額になる可能性があります。逆に副業として夜だけ働く場合は、まず月10万円くらいを目標にすると良いでしょう。もちろん、具体的にどれだけ稼げるかは占い師としての人気によっても変わってきますが、本業で一定の収入を確保し、あとは電話がかかってきたときだけ仕事をすればよいと考えれば悪くない副業だといえるのではないでしょうか。基本的には自宅で待機して電話のないときは時間を自由に使えるため、それが電話占い師のメリットのひとつにもなっています。

③電話占い師になる方法1.重要なのは会社選び

電話占い師の求人はネットで検索してみると意外とたくさん出てきます。その中から希望の会社を選び、募集要項にしたがって応募すれば電話審査や面接などに進み、それらをクリアすれば晴れて電話占い師としてデビューすることができます。その際、重要になってくるのはどの会社を選択するかです。選択基準として主なポイントは3つあり、一つめはきちんとした会社が運営しているかどうかです。応募したい会社があれば、そのホームページを見て占いのほかにどのような事業を行っているかをチェックしておきましょう。また、占いサービスの運営期間も重要です。5年以上サービスを続けているのであればある程度の売り上げがあり、利用者も多く集まっていることがうかがえます。逆に、開業してから1~2年の会社は判断ができないため、避けた方が無難でしょう。二つめに重要なのは給料システムです。多くの会社では利用客に対し「初回10分無料」といった具合に初回無料サービスを行っていますが、無料サービス中に占いを行った場合でも、占い師に給与が発生するのかが問題になってきます。いくら出来高制だからといっても、会社のサービスによって占い師の報酬も無料になるということでは働く意欲も下がってしまいます。必ず働いた分だけ給料が出る会社を選ぶようにしましょう。そして最後は「ノルマやペナルティの有無について」です。運営会社によっては設定されたノルマが達成できなかったり、利用者の電話を取りこぼしたり、あるいはやむを得ない事情でシフトを変わった場合でもペナルティが発生することがあります。募集広告などに「ノルマその他ペナルティなし」と書いていれば安心ですが、そうでなければ契約書などをよく読み、理不尽なノルマやペナルティを設けているところは絶対に避けるようにしましょう。

④電話占い師になる方法2.事前の学習が必須

占い師になるために資格は必要ありませんが、全く占いの知識がないのでは会社の面接をクリアすることは難しいでしょう。何より、稼げる占い師になるためには事前の勉強は欠かせません。勉強の方法は大きく分けて二つあり、独学で学ぶ方法と専門学校に通う方法があります。前者の場合は本屋などで占い関係の本を購入して学習をすれば比較的安上がりですし、自分のペースで勉強ができるというメリットもあります。後者の場合は占いの基本的な技術などが系統立てて積めるうえに、講師や生徒たちとの繋がりもでき、そのことが将来役に立つこともあるでしょう。しかし、専門学校に通うと月に5、6万円かそれ以上の学費が必要となるので、経済的には大きなデメリットになります。また、机上での学問を習得しただけでは占い師としては不十分ともいえるでしょう。そこで、ある程度知識を積んだあとにおすすめしたいのが、有名な占い師のもとに利用客として訪れ、実際に占ってもらう方法です。複数の占い師のやり方をよく観察し、なぜ彼らに人気があるのかを分析していけば、自分が占う側になった際に大いに参考になるでしょう。最初はそのやり方をまねしながら次第に自分ならではの占いの形を身につけていけばよいのです。

⑤人気の電話占い師になるための条件

電話占い師になること自体はそれほど難しくはありません。しかも、昼間は本業をこなしつつ夜間の数時間、あるいは週末だけ占いを行うといった働き方も可能なので無理なく副収入を得ることができます。また、基本自宅待機であるため、電話がないときは自由にすごせるのも大きなメリットだといえるでしょう。ただし、人気の電話占い師になるためにはさまざまな経験を積み重ね、利用者のニーズに応えられるような鑑定方法を身につけることが大切です。多くの利用者に支持される占い師になるためにも、稼働時間を長くすることも視野に入れる必要があるといえるでしょう。同時にそれは報酬アップにもつながるので、まずはどの程度の収入を得たいのか具体的な目標を設定し、その上で電話占い師としての働き方を考えていくことが大切です。また、会社選びも慎重に行わなければなりません。人気の高い会社に所属すれば、それだけ多くの経験を積むことができ、人気のある占い師になるチャンスも高くなります。こうした諸条件だけでなく、人気の電話占い師になるために最も重要なことは、占いの知識や経験だけでなく、利用者の心に寄り添い共感できる能力といえるかもしれません。

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